なんでもできると思えちゃう方法
遅ばせながら自己紹介します。
ある日おじいさんが山に芝刈りに行くわけもなくおばあさんが川に洗濯にいくわけでもなく、ましてや桃が流れてきてその中に入っていたわけでもありません。
育ったのは大阪のとある田舎で
ごくごく普通の家庭で、
父は昭和気質の頑固おとん
母は亭主関白製造気質のおかん
との間に次男として誕生しました。
未熟児だったこともあり、遠目から見ても近寄ってもひょろひょろのか細い男の子でした。
ただ、外で友達と遊ぶことが大好きだったので学校の好きな科目ランキング1位は常に体育でした。
そんなこんなで、虚弱体質なままサラリーマンになり、日々社会の荒波に揉まれながらふと、
俺って運動神経いいよな!体使う仕事向いてるかも!って思いつきました。
そこから、消防士ってかっこいいし誰かのためにもなるし素敵な仕事だなって目指すようになり、今に至ります。
腕立て伏せ30回しかできない過去のぼくでしたが
ベンチプレスが100キロ上がるようにまで進化することができました。
はじめは、ただの外で遊ぶのが好きだけです。
今思えば恐ろしいくらい単純ですが、大事なのは行動することなんだなって思う今日この頃です。
思いついたら行動しましょう!
最後に
マッチョとは、努力の結晶、塊です😌